2017年9月13日 広島県向原での葛の出前授業

2017年9月13日 広島県向原で葛の出前授業を行ってきました。

20170913冊子

葛ソムリエを呼んでくれたのは「えんがわ創作プロジェクト」
「ひろしまさとやま未来博」の一環で、
参加する人も主催する人も里山の未来を一緒に作ろうという企画です。

自分で発見する楽しさ、
自分で工夫する楽しさ、
仲間と暮らしを作る楽しさ。

そんな、さとやまの楽しさを経験する活動を行っているそうです。

今回は「えんがわ創作プロジェクト」さんが
葛ソムリエから学ぶ葛料理と、その有効利用の現状
ということで、葛料理の基本と、葛という植物についてお話をしてきました。

20170913入口

場所は「カフェギャラリーえんがわ」

20170913玄関

古民家をリフォームした素敵な建物で、
漆のアクセサリーや、染め物、絵画、洋服など様々な手作りの品々が並んでいます。

20170913室内の様子

居心地がよく、ほっとくつろげる店内では、お食事ができ、
マクロビスイーツや天然酵母の食パンのテイクアウトもできるそう。

20170913マクロビケーキ

そうそう、肝心の講義内容ですが、
葛の基礎知識と葛料理の基本というテーマをいただいておりました。

お昼開始のイベントの為、あいさつもそこそこにまずは葛料理。
葛うどん(吉野本葛でお出しにとろみをつけたあんをかけていただきます)と胡麻豆腐。そしてデザートに葛饅頭を作りました。

20170913調理風景

ここでお話したのは、作り立てがおいしいということ。
葛は作り立てが一番。とろーりつややかなあんをかけていただくおうどんは、だしが良く絡んで旨味を余すところなく味わえます。また、胡麻豆腐も作り立てのもちもち感を味わえます。そして葛まんじゅう。やっぱり透明感があって食感もぷりっぷりの方がいいに決まっています。

せっかく貴重な材料、吉野本葛を使うのですから、最高に美味しい状態で召し上がっていただきたい。だから、お家へ持って帰ることはできません。ご家族に食べさせてあげたい時は、ぜひまたお家で作ってください。

みなさん、本当においしそうに食べてくださって、作ってよかったなって思いました。

そして食後は葛のお話。

葛は根も花も葉もつるも、全ての部分を活用することができるすぐれた植物です。でも、葛が利用されなくなり、葛が放置されることでどんどん葛がはびこり、害草のイメージが強いのも事実です。そこで、今日のお話を通して、邪魔者扱いされている葛を少しでも有効活用していただきたいなと思いました。

吉野本葛天極堂 葛の花 咲いてるところ

今は葛の花が満開です。

葛の花は肝機能を高めてくれる薬にもなるんです。薬とまではいきませんが、せっかくいい香りのお花なので、ハーブティーとして召し上がっていただけると嬉しいです。葛の花を摘んだらさっと洗って新聞紙の上に広げて干します。乾燥したら小瓶に乾燥材と共に入れておけば保存しておくこともできます。

吉野本葛天極堂 葛の花 乾燥(3日)

葛の花を少量カップに入れて熱湯を注げば、葛の花の香りがふわっと立ち上り、癒しのひとときに。煎じてないので二日酔いの薬とまではいきませんが、デトックス効果で身体がすっきりしますよ。是非お試しください。

20170913えんがわ

「カフェギャラリーえんがわ」には、その名の通り素敵な「えんがわ」があり、たくさんの手作り小物や古いものが大切に飾られています。

20170913玄関から見た景色

帰りに玄関を開けると、広島の里山の風景が目に飛び込んできました。
昼間はお話しなければならないことで頭が膨れ上がっていて、景色を見る余裕がなかったようです(笑)

向原駅につくと、たった4時間しかいなかったのに、既に懐かしいように感じるから不思議ですね。

20170913駅

今回のイベントは主催者も参加者も、本当に温かみのある方々ばかりでした。

葛粉を使ったお料理だけでなく、葛布にも興味を持っていただくことができました。

葛布は美しく、私たちが忘れてしまった様々なものを思い出させてくれます。

全てを昔に戻すことはできませんが、「さとやま」を大切に思い、暮らし方を見つめなおす機会になるといいなと思いました。

大切な子供たちに何を残してあげるのか、何を伝えてあげるのか、今考えないと、もう後はないのではないか。そんな風にも思いますが、今の生活も大切。あせらず、でもしっかりと考えないと。そんな風に思った一日でした。


主催の田村さん、参加者の皆さん、本当にありがとうございました。
このイベントでお会いできたのも御縁あってのことです。
一緒に食事ができたこと、お話しできたことに感謝しております。
まだまだ発展途上の私の話を聞いてくださってありがとうございました。
不明な点はいつでも、気軽に、ご連絡くださいませ。
全力でお答えさせていただきます!

川本あづみ
14:52 | 吉野本葛の原料「クズ」 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

2017年8月21日(月)高校生の工場見学

2017年8月21日(月)に奈良県内の高校生が天極堂の工場へ吉野本葛の工場見学に来てくださいました。

まずは葛ソムリエの川本から吉野本葛についてのお話をさせていただきました。

20180821工場見学1

奈良県の伝統産業である「吉野本葛」は「クズ」という植物の根からとれるデンプンのこと。
冬に葛の根を掘り出し、つぶして澱粉をもみ出したら、工場内で「吉野晒し」の製法で洗います。

20180821工場見学2

始めは茶色い泡(アク)がたくさん出ますが、何度も撹拌と沈澱と水の入れ替えを繰り返すうちに純白の吉野本葛になります。

20180821工場見学3

撹拌槽から細長い舟に移したら、乾燥しやすい大きさに切って並べます。
エレベーターで2階に運ばれた葛は乾燥室の中へ。

20180821工場見学6

32代の巨大扇風機で空気を循環させることで水分を16%未満にします。

20180821工場見学4

出来上がった製品は検査を受け、合格したものを箱詰めし、吉野本葛の完成です。

そして、工場見学の後に、葛餅作りに挑戦していただきました。

20180821工場見学5

まずはお鍋の中に葛粉、砂糖、水を入れて良く溶かします。

20180821工場見学7

火にかけて混ぜ続けると、鍋の底から透明の固まりができてきます。

20180821工場見学8

しっかりと手早く練り上げると、全体が透明になり、お餅の出来上がり。

20180821工場見学9

型に入れて氷水で冷やしたら、葛もちの完成です。

20180821工場見学10

予定の1時間をはるかに超える2時間の学習となってしまいましたが、しっかりと話を聞き、たくさんの質問をしてくださいました。

来社いただいたことに感謝です。

素敵なレポート、楽しみにしています。

jrなら駅_葛餅500.jpg




11:48 | 吉野本葛の製造工程 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

2017年7月28日 工場見学

2017年7月28日 桜井高校の生徒さんが工場見学に来てくれました。

奈良の産業を勉強するということで、吉野本葛をテーマに選んでくれた学生さんが工場見学に来てくれました。

吉野本葛についての話をした後、吉野本葛の製造現場を工程に従って工場見学していただき、最後に葛もちを作って食べていただきました。

吉野本葛については知らないし、馴染みもないという子供達でしたが、葛もちはおいしかったと喜んでくれました。

彼らがどんなレポートを書いてくれるのか、楽しみにしています!

0728桜井高校500

12:18 | 吉野本葛の製造工程 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

いつでもすぐに飲める葛湯『クデュウー』誕生!

7月1日販売開始の新商品、『クデュウー』はもうお試しいただけましたか?

クデュウー夏イメージ葛葉

風邪をひいたら葛湯、お腹をこわしたら葛湯。

昔は日々の健康のためによく葛湯を飲んだものです。

生活の知恵ですね。

葛をコップに入れて少量の水で溶き、熱湯を注いでかきまぜたら好みで砂糖を少し。

甘みもとろみも自分で調節しました。

作るのが楽しかった。

しかしライフスタイルが変わり、「葛湯を作るのは面倒だ」という声が上がりました。

葛粉作りには頑固でも、飲み方は柔軟に。 今の世代に愛されるものを作りたい。

そこで作り上げたのが、すぐに飲むことができる葛湯『クデュウー』です。

時間がたっても固らないように特別な製法で作り上げた葛液を使用しています。

開発を重ねる中で新たなテーマが上がりました。

“機能性”

ただおいしい葛湯ではなく、体に良いものを。

そしてお肌の乾燥が気になる方にもうれしい、りんご味の『クデュウー』が誕生しました。

「風邪をひいたらクデュウー、お腹をこわしたらクデュウー。美容にもクデュウー。」

そんな風に次世代にも語り継がれるような『クデュウー』を作り続けていきたいと、

今日も品質管理課では次の『クデュウー』を考えています。



『クデュウー』リンゴ味をまずは少量試したい方に、1本324円(送料別)。

201707_クデュウー_1本


お肌の悩みを改善すべく、2週間お試ししたい方に、送料無料、14本入り4000円。

14個入り真俯瞰500


*送料無料の特別価格4000円は今月までのサービスです。
 来月からは通常価格4536円+送料となります。
 

12:29 | 吉野本葛の新たな挑戦 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

2017年6月14日 工場見学

2017年6月14日(水)に、平群町教育委員会の生涯学習で、30名のお客様が吉野本葛の工場見学に来てくださいました。

2017年6月14日 工場見学1

まず始めに社長のあいさつ。

お話の中では「葛を食べ続けているので、葛製造組合のメンバーは誰一人禿げていない。」とか、「私(社長)の骨密度は二十歳の男性よりはるかに高い(丈夫)です。」など、実体験を交えた葛のお話で、みなさん興味津々で聞いておられました。

そして、工場見学。

吉野本葛の製造工程(吉野晒、乾燥、箱詰め)をすべて見たいただきいました。

工場見学の後は吉野本葛を使った葛もち作り。

2017年6月14日 工場見学2

1班につき10人分の葛もちを練るのだから大変です。

2017年6月14日 工場見学3

皆さん協力をしながら練り上げ、おいしい葛もちを召し上がっていただけました。

会議室に特別に準備したお買いものスペースでは直ぐに食べられる葛もち葛水羊羹も用意したのですが、社長のお話を受けてか、吉野本葛をたくさんお買い上げいただきました。

工場見学で実際に製造工程を見ていただき、良さを分かったうえでお買物をしていただけると、こちらもとても嬉しい気持ちになります。

少しづつ少しづつ、吉野本葛の「いいところ」を伝えていきたいと思います。



10:54 | 吉野本葛の製造工程 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

静岡県掛川市で「葛利用委員会」が発足

「葛」活用探る委員会 葛布文化継承、生産体験も

20170611葛活用探る委員会

6月11日の読売新聞にこんな記事が掲載されました。

記事によると、掛川市の伝統産業「葛布」の振興を図るため、葛の魅力や利用法などを調査する「葛利用委員会」が発足したということです。

実は天極堂も昨年から何度かご担当の方とお話をしており、このような事をしたいというお話は聞いていたのですが、正式に委員会が発足したとの知らせを聞き、本当に嬉しく思いました。

目的の一つとしては「葛布」の振興を図ることがありますが、葛葉の飼料化、葛布作りの体験講座、化粧品やサプリメントとしての葛の活用なども考えるとともに、耕作放棄地対策も考えておられるようです。

1300年以上も昔から私たちと共に存在し続けていた葛、根も葉も花も余すところなく使うことのできる葛、有効成分をたくさん含んだ葛、生命力にあふれた葛。

記事の締めくくりにはこう書かれています。

委員会は、葛布の新たな需要開発や多方面での利用の可能性を探る。更に、「葛布文化」を持続させ、次世代への継承と地域活性化につなげることも目指す。

これは私がずっとずっと思い続けてきた夢の実現のようにも感じます。(もちろん私の場合は「葛布」ではなく「葛粉」がメインなのですが。)

島根県出雲にも葛を扱っているところがあります。また、九州も葛粉の産地です。

静岡県、奈良県、島根県、九州と、全国の葛に関する人たちが集まって、いつか「葛サミット」を開催したいです。今後の注目すべき資源として「葛」が見直される日が、近い将来来るのではないでしょうか。



*このブログのジャンル設定を「吉野本葛の新たな挑戦」に入れましたが、吉野本葛にはとどまりませんよね。ですが、分類上「新たな挑戦」にいれたかったという気持ちがありますので、ご了承ください。
09:08 | 吉野本葛の新たな挑戦 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

『吉野本葛』を食べ続けることで基礎体温が1℃も上がる!?

こんにちは。葛ソムリエの川本です。
今日は『吉野本葛を食べ続けることでいいことがあるっ!!』というご報告です。

天極堂では奈良県の伝統産業である吉野本葛をもっと多くの方に広めたいという思いから『葛ソムリエ』という資格制度を作っています。

先日お1人の葛ソムリエ様から、こんなうれしいお電話をいただきました。

「2年前、天極堂と出会い、プレミアム工場見学に参加し、葛ソムリエにもなって、その間毎日毎日を食べ続けていたところ、2年間で歯を支えている骨が太くなり、びっくりしました。を食べることで骨が太くなるということは、2年前のレントゲン写真と今年のレントゲン写真を比べればわかるし、歯医者の先生も驚くような話なんです!

歯の不調でインプラントをしたくても、土台となる骨がしっかりしていないとインプラントをすることができないが、を食べて骨がこんなに太くなるなら、是非もっと多くの方に知らせたい。」

という内容でした。

この方は、せっかく体に良いだけど砂糖を摂りすぎるとよくないという理由で、葛菓子は召し上がらず、葛粉・すり胡麻・ココア・はだか麦などを混ぜ合わせた特製葛湯をご自身で作って毎朝召し上がっているそうです。

この報告があまりにうれしくて、先日、別の葛ソムリエ様と連絡を取る期会にそのお話をしてみました。

すると、その方からはこんなメールをいただいたのです。

「私は昨年購入して以来、週に5日は昼食時に葛ねりを食べ続けていました。その他にもカレーやシチューは市販のルウを使うのをやめ、牛乳やカレー粉に葛粉でとろみをつけて食べるのを週に1〜2回。

これまではカレーやシチューは胃もたれしてあまり好きじゃなかったのですが、葛粉に切り替えてからは大盛りでもペロリと食べられるようになり、自分でも驚いています。

そしてさらに驚いたのは、基礎体温が1度近く上がったこと!

3月に感染症にかかった時期に毎日体温を計っていたのですが、体調がよくなっても高いまま(私の場合は36.5度は微熱にはいる)でしたので最初は「微熱が続くなんてまだどっか悪いのかも...」と不安でたまりませんでした。若い時からずっと35.5度くらいが普通でしたから。

それが、葛粉を取り入れるようになって約半年で36.3〜5度が普通になっていました。運動など何か特別なことを始めたわけでもありません。

私の場合は、葛粉を日常的に取ることにより血流がよくなって体温が上がったとしか考えられません。の効能の素晴らしさを身を以て体験し感動しました。

葛ソムリエを受講したおかげで元気で長生きできそうです!ありがとうございます😊」

なんだか、吉野本葛を食べ続けることでこんなに嬉しい事が起こるのが、うれしくてうれしくて。
今日は少しでも多くの方にこの事実を知っていただきたくてブログを書いてみました。

そういえば私も天極堂に入社して2年目から冷え性が治り、体温が1℃上がっているんです。子供を産むことで体質が変わったのかなとも思っていましたが、葛ソムリエさんのお話を考えると、のおかげかもしれませんね。

また、4人の子供たちは全員離乳食から吉野本葛を食べさせていますが、どの子も大病知らずですし、先日骨折した二男も、お医者様の診断では1ヶ月でギブスを取って2か月目から様子を見て運動…ということだったのが、2週間でギブスが取れて、3週目には運動会でアンカーを走り切ることができました。これも、のおかげかもしれません。

知らず知らずのうちの吉野本葛を食べ続けていたことで家族みんな健康でいられたのですね。驚きと喜びでいっぱいです。

ある葛ソムリエ様は、「吉野本葛は値段が高いけど、病気になったり寝たきりになる時間や費用、家族への負担を考えれば、毎日吉野本葛を食べ続けるなんて安いくらい」とおっしゃっていましたが、ようやくその意味を実感できました!

11:29 | クズの薬効 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

2017年4月18・22日 葛ソムリエ講義

2017年4月18・22日に葛ソムリエ第6期生の講義を行いました。

まず始めに社長より挨拶をさせていただきました。

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いよいよ講義スタート。葛ソムリエの岡本から葛ソムリエ読本に基づいて、スライドを使って説明があります。

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昼食も自分たちで作ります。

201704223

今日のランチは吉野本葛でとろみをつけた葛うどん(吉野うどん)と、もっちりとした弾力が自慢の胡麻豆腐です。

昼食の後は吉野本葛の製造工程を見学しました。

そしてまたまたおやつ作り。

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昼食同様、全員で葛もち、葛まんじゅう、葛きりの三品を作っていただきました。

そして続く座学は『成分面からみた葛澱粉』ということで、畿央大学客員教授で薬学博士の北田先生の講義へと続きます。

201704225

午後からの眠い時間ですが、葛の花の香水やドクダミなど実物もご用意いただいているため、興味を持って授業を受けられました。

最後は神戸大学名誉教授の津川先生による『葛の四方山話』。製葛産業をまとめた『製葛録』の著者、大蔵永常の生涯についてお話しいただきました。

今年は社内9名、一般19名、合計38名の方が講義を受けてくださいました。

試験に受かっていただくことはもちろんですが、葛を愛し、葛の伝道師として活躍していただけることを心より願っています。



既に数名の受講者からメールやファックスで質問が寄せられています。

5月13日の本試験、みなさんがんばってください!!!


14:13 | 津川先生の葛の話 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

2017年4月7日(金)葛のケーキを焼こう!

4月7日(金)に大阪ガスクッキングスクール奈良様にご協力いただき、葛の料理教室を開催いたしました。

20170407葛の料理教室メニュー画像

葛ソムリエ様中心に天極堂のお客様で初めての貸切料理教室を行いました。

まずは講師の先生がデモクッキングを行います。
みなさん真剣にメモを取っていました。

20170407葛の料理教室講義風景

いよいよケーキ作りの開始です。

今回は吉野本葛煮アーモンドパウダーを合わせたイチゴのケーキ『フレジェ」と、ミルキーな葛もちに抹茶を合わせ、桜ゼリーをのせたカップスイーツ『吉野川~桜吹雪~』の2品です。

2品も作るということで、作業がたくさん。
みなさん集中してケーキを作っておられました。

各テーブルに先生がついてくださるので、質問しながら作業を進めることが出来、料理経すつ初体験の方や、ケーキ作り初体験の方も、立派なケーキを作り切ることが出来ました!

20170407葛の料理教室試食風景

ケーキ作りが終わったら、余ったスポンジといちごでティータイム。
葛ソムリエの山下から吉野本葛のお話をさせていただきました。

ケーキ1台とカップスイーツ6個の他に、天極堂からさくら葛湯のおみやげもあり、たくさんの荷物を持って帰っていただきました。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。



●参加者の皆さまから感想が届いているので、ご紹介させていただきます。

「先日の料理教室ですが、遠方から参加した甲斐があったと思える内容の濃いものでした。
1人一台作るので全ての行程を体験できますし、講師の方のきめ細かなご指導のおかげで初めて作ったと思えないほどの仕上がりでした。
また葛粉の新たな使い方も知ることができたので大変収穫のあった料理教室でした。
このような料理教室ならまた遠方からでも参加させて頂きたいです。
9月の葛ソムリエツアーも楽しみにしています。」
W.O.様

「初めての料理教室で、経験のないお菓子作りに緊張して参加しましたが、皆さんとても親切でとても有意義な時間を楽しく過ごさせていただきました。
また是非参加したいです。」
N.S.様

「ケーキとゼリーは、春らしくとても綺麗に出来ました。ご指導が大変に良かったので、私のやり方がもう少し上手であれば言う事なしの作品になったと思います。コツをつかめば、とても簡単に出来る物ですね。家族も喜んでおいしく頂きました。
少しアレンジしてケーキは、ホワイトチョコクリームをブラックチョコレートクリームに変え、その季節に合ったフルーツを使用すれば、いつでも作れます。
また、桜のゼリーは、ゼリーと葛餅は別にして葛餅に抹茶をかけて季節のフルーツを添えただけでもすぐに食べられておいしいですね。(余った葛餅に残った抹茶をかけ余った1個のイチゴで教室で試食しましたが、程よい甘さでとてもおいしかったです。
どちらにしても葛粉使用のスポンジも魅力です。余ったスポンジがとても柔らかくてふわふわでそれだけでもおいしく頂けました。
参加して大変良かったと思っています。また、2品メニューが増えて嬉しいです。
ソムリエさんメンバーで、9月20日の葛の日のツアー参加を確かめ合いましたので、楽しみにしています。」
K.N.様

生まれて初めてのクッキングスクール。
はじめにわかりやすい説明を聞いてから先生が段取りよく教えて下さるので、本格的なスイーツを短時間で作ることが出来ました。
楽しくて、楽しくて、これは癖になりそう。
でもやっぱり緊張してたのか、帰ったら肩がガチガチ…ちょっと疲れました。
主人と息子が帰ってきたら一緒に食べまーす。
M.T.様


またこのようなイベントを続けたいと思いますので、今後のご案内にも注目してみてください。

尚、このレシピは大阪ガスクッキングスクール奈良さまのものです。
料理教室に参加された方のみに配布され、ネット等で公開したり、個人的にご依頼いただいてもレシピをお教えすることはできません。
また、店舗にて出来上がり商品を販売することもございません。ご了承ください。


全く同じケーキとはいきませんが、吉野本葛で作るケーキのレシピは天極堂で好評販売中の葛のレシピブックにも掲載されています。もしよければそちらをご購入ください。

●葛粉のロールケーキ記載
葛のレシピブック 『100%KUDZU』 1冊 2,160円


●葛粉のクリスマスケーキ記載
葛のレシピブック『葛日和』 1冊 2,000円


●ケーキ作りに欠かせない
吉野本葛(粉末タイプ) 150g 1,048円

17:56 | 吉野本葛をおいしく食べる | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

2017年4月1日天極堂の入社式

2017年4月1日天極堂の入社式を行いました。

20170401入社式

今年は2名の新入社員を迎えることが出来ました。

入社式では社長のあいさつがあり、「当たり前を極上にしていく事」の大切さを語られました。

新入社員のあいさつでは、しっかりと考え、練習して来てくれたことがわかるようなよいあいさつをされ、こちらも負けずに成長しなくてはと思わされる頼もしい内容でした。

先輩社員のあいさつも、3年目となると声も大きくなり、内容も考えられていて、頼もしい話しぶりでした。

新しい人が来てくれると、会社の中に爽やかな風が入ってくるようで、本当にすがすがしく、まぶしいです。
そして、「よし、もっともっと頑張るぞ」と思わせてもらえる、本当によい式でした。


20170401橿原研修

式が終わるとすぐに研修開始。
社長の話、営業の話、業務の話、製造の話…。

長い長い一日、お疲れ様でした。

20170401本社朝礼

月曜日は本社にて朝礼に参加。

古くから働いてくれている本社のパートさんの中には70才を超える方も。
今年の新入社員は20才の方がいるので、その差は50歳以上。

そんな中で、1つの家族のように、支え合いながら、共により良い会社を目指していきたいと思います。

20170401本社研修

そして本社でも研修。

20170401集合写

これから長い長い3カ月の研修がありますが、
1つ1つ成長しながら、天極堂の仲間として励んでいただきたいです。

よろしくお願いします!!!
09:42 | 天極堂社内イベント | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑