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2017年6月14日 工場見学

2017年6月14日(水)に、平群町教育委員会の生涯学習で、30名のお客様が吉野本葛の工場見学に来てくださいました。

2017年6月14日 工場見学1

まず始めに社長のあいさつ。

お話の中では「葛を食べ続けているので、葛製造組合のメンバーは誰一人禿げていない。」とか、「私(社長)の骨密度は二十歳の男性よりはるかに高い(丈夫)です。」など、実体験を交えた葛のお話で、みなさん興味津々で聞いておられました。

そして、工場見学。

吉野本葛の製造工程(吉野晒、乾燥、箱詰め)をすべて見たいただきいました。

工場見学の後は吉野本葛を使った葛もち作り。

2017年6月14日 工場見学2

1班につき10人分の葛もちを練るのだから大変です。

2017年6月14日 工場見学3

皆さん協力をしながら練り上げ、おいしい葛もちを召し上がっていただけました。

会議室に特別に準備したお買いものスペースでは直ぐに食べられる葛もち葛水羊羹も用意したのですが、社長のお話を受けてか、吉野本葛をたくさんお買い上げいただきました。

工場見学で実際に製造工程を見ていただき、良さを分かったうえでお買物をしていただけると、こちらもとても嬉しい気持ちになります。

少しづつ少しづつ、吉野本葛の「いいところ」を伝えていきたいと思います。



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10:54 | 吉野本葛の製造工程 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

静岡県掛川市で「葛利用委員会」が発足

「葛」活用探る委員会 葛布文化継承、生産体験も

20170611葛活用探る委員会

6月11日の読売新聞にこんな記事が掲載されました。

記事によると、掛川市の伝統産業「葛布」の振興を図るため、葛の魅力や利用法などを調査する「葛利用委員会」が発足したということです。

実は天極堂も昨年から何度かご担当の方とお話をしており、このような事をしたいというお話は聞いていたのですが、正式に委員会が発足したとの知らせを聞き、本当に嬉しく思いました。

目的の一つとしては「葛布」の振興を図ることがありますが、葛葉の飼料化、葛布作りの体験講座、化粧品やサプリメントとしての葛の活用なども考えるとともに、耕作放棄地対策も考えておられるようです。

1300年以上も昔から私たちと共に存在し続けていた葛、根も葉も花も余すところなく使うことのできる葛、有効成分をたくさん含んだ葛、生命力にあふれた葛。

記事の締めくくりにはこう書かれています。

委員会は、葛布の新たな需要開発や多方面での利用の可能性を探る。更に、「葛布文化」を持続させ、次世代への継承と地域活性化につなげることも目指す。

これは私がずっとずっと思い続けてきた夢の実現のようにも感じます。(もちろん私の場合は「葛布」ではなく「葛粉」がメインなのですが。)

島根県出雲にも葛を扱っているところがあります。また、九州も葛粉の産地です。

静岡県、奈良県、島根県、九州と、全国の葛に関する人たちが集まって、いつか「葛サミット」を開催したいです。今後の注目すべき資源として「葛」が見直される日が、近い将来来るのではないでしょうか。



*このブログのジャンル設定を「吉野本葛の新たな挑戦」に入れましたが、吉野本葛にはとどまりませんよね。ですが、分類上「新たな挑戦」にいれたかったという気持ちがありますので、ご了承ください。
09:08 | 吉野本葛の新たな挑戦 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

『吉野本葛』を食べ続けることで基礎体温が1℃も上がる!?

こんにちは。葛ソムリエの川本です。
今日は『吉野本葛を食べ続けることでいいことがあるっ!!』というご報告です。

天極堂では奈良県の伝統産業である吉野本葛をもっと多くの方に広めたいという思いから『葛ソムリエ』という資格制度を作っています。

先日お1人の葛ソムリエ様から、こんなうれしいお電話をいただきました。

「2年前、天極堂と出会い、プレミアム工場見学に参加し、葛ソムリエにもなって、その間毎日毎日を食べ続けていたところ、2年間で歯を支えている骨が太くなり、びっくりしました。を食べることで骨が太くなるということは、2年前のレントゲン写真と今年のレントゲン写真を比べればわかるし、歯医者の先生も驚くような話なんです!

歯の不調でインプラントをしたくても、土台となる骨がしっかりしていないとインプラントをすることができないが、を食べて骨がこんなに太くなるなら、是非もっと多くの方に知らせたい。」

という内容でした。

この方は、せっかく体に良いだけど砂糖を摂りすぎるとよくないという理由で、葛菓子は召し上がらず、葛粉・すり胡麻・ココア・はだか麦などを混ぜ合わせた特製葛湯をご自身で作って毎朝召し上がっているそうです。

この報告があまりにうれしくて、先日、別の葛ソムリエ様と連絡を取る期会にそのお話をしてみました。

すると、その方からはこんなメールをいただいたのです。

「私は昨年購入して以来、週に5日は昼食時に葛ねりを食べ続けていました。その他にもカレーやシチューは市販のルウを使うのをやめ、牛乳やカレー粉に葛粉でとろみをつけて食べるのを週に1〜2回。

これまではカレーやシチューは胃もたれしてあまり好きじゃなかったのですが、葛粉に切り替えてからは大盛りでもペロリと食べられるようになり、自分でも驚いています。

そしてさらに驚いたのは、基礎体温が1度近く上がったこと!

3月に感染症にかかった時期に毎日体温を計っていたのですが、体調がよくなっても高いまま(私の場合は36.5度は微熱にはいる)でしたので最初は「微熱が続くなんてまだどっか悪いのかも...」と不安でたまりませんでした。若い時からずっと35.5度くらいが普通でしたから。

それが、葛粉を取り入れるようになって約半年で36.3〜5度が普通になっていました。運動など何か特別なことを始めたわけでもありません。

私の場合は、葛粉を日常的に取ることにより血流がよくなって体温が上がったとしか考えられません。の効能の素晴らしさを身を以て体験し感動しました。

葛ソムリエを受講したおかげで元気で長生きできそうです!ありがとうございます😊」

なんだか、吉野本葛を食べ続けることでこんなに嬉しい事が起こるのが、うれしくてうれしくて。
今日は少しでも多くの方にこの事実を知っていただきたくてブログを書いてみました。

そういえば私も天極堂に入社して2年目から冷え性が治り、体温が1℃上がっているんです。子供を産むことで体質が変わったのかなとも思っていましたが、葛ソムリエさんのお話を考えると、のおかげかもしれませんね。

また、4人の子供たちは全員離乳食から吉野本葛を食べさせていますが、どの子も大病知らずですし、先日骨折した二男も、お医者様の診断では1ヶ月でギブスを取って2か月目から様子を見て運動…ということだったのが、2週間でギブスが取れて、3週目には運動会でアンカーを走り切ることができました。これも、のおかげかもしれません。

知らず知らずのうちの吉野本葛を食べ続けていたことで家族みんな健康でいられたのですね。驚きと喜びでいっぱいです。

ある葛ソムリエ様は、「吉野本葛は値段が高いけど、病気になったり寝たきりになる時間や費用、家族への負担を考えれば、毎日吉野本葛を食べ続けるなんて安いくらい」とおっしゃっていましたが、ようやくその意味を実感できました!

11:29 | クズの薬効 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

2017年4月18・22日 葛ソムリエ講義

2017年4月18・22日に葛ソムリエ第6期生の講義を行いました。

まず始めに社長より挨拶をさせていただきました。

201704221

いよいよ講義スタート。葛ソムリエの岡本から葛ソムリエ読本に基づいて、スライドを使って説明があります。

201704222

昼食も自分たちで作ります。

201704223

今日のランチは吉野本葛でとろみをつけた葛うどん(吉野うどん)と、もっちりとした弾力が自慢の胡麻豆腐です。

昼食の後は吉野本葛の製造工程を見学しました。

そしてまたまたおやつ作り。

201704224

昼食同様、全員で葛もち、葛まんじゅう、葛きりの三品を作っていただきました。

そして続く座学は『成分面からみた葛澱粉』ということで、畿央大学客員教授で薬学博士の北田先生の講義へと続きます。

201704225

午後からの眠い時間ですが、葛の花の香水やドクダミなど実物もご用意いただいているため、興味を持って授業を受けられました。

最後は神戸大学名誉教授の津川先生による『葛の四方山話』。製葛産業をまとめた『製葛録』の著者、大蔵永常の生涯についてお話しいただきました。

今年は社内9名、一般19名、合計38名の方が講義を受けてくださいました。

試験に受かっていただくことはもちろんですが、葛を愛し、葛の伝道師として活躍していただけることを心より願っています。



既に数名の受講者からメールやファックスで質問が寄せられています。

5月13日の本試験、みなさんがんばってください!!!


14:13 | 津川先生の葛の話 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

2017年4月7日(金)葛のケーキを焼こう!

4月7日(金)に大阪ガスクッキングスクール奈良様にご協力いただき、葛の料理教室を開催いたしました。

20170407葛の料理教室メニュー画像

葛ソムリエ様中心に天極堂のお客様で初めての貸切料理教室を行いました。

まずは講師の先生がデモクッキングを行います。
みなさん真剣にメモを取っていました。

20170407葛の料理教室講義風景

いよいよケーキ作りの開始です。

今回は吉野本葛煮アーモンドパウダーを合わせたイチゴのケーキ『フレジェ」と、ミルキーな葛もちに抹茶を合わせ、桜ゼリーをのせたカップスイーツ『吉野川~桜吹雪~』の2品です。

2品も作るということで、作業がたくさん。
みなさん集中してケーキを作っておられました。

各テーブルに先生がついてくださるので、質問しながら作業を進めることが出来、料理経すつ初体験の方や、ケーキ作り初体験の方も、立派なケーキを作り切ることが出来ました!

20170407葛の料理教室試食風景

ケーキ作りが終わったら、余ったスポンジといちごでティータイム。
葛ソムリエの山下から吉野本葛のお話をさせていただきました。

ケーキ1台とカップスイーツ6個の他に、天極堂からさくら葛湯のおみやげもあり、たくさんの荷物を持って帰っていただきました。

ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。



●参加者の皆さまから感想が届いているので、ご紹介させていただきます。

「先日の料理教室ですが、遠方から参加した甲斐があったと思える内容の濃いものでした。
1人一台作るので全ての行程を体験できますし、講師の方のきめ細かなご指導のおかげで初めて作ったと思えないほどの仕上がりでした。
また葛粉の新たな使い方も知ることができたので大変収穫のあった料理教室でした。
このような料理教室ならまた遠方からでも参加させて頂きたいです。
9月の葛ソムリエツアーも楽しみにしています。」
W.O.様

「初めての料理教室で、経験のないお菓子作りに緊張して参加しましたが、皆さんとても親切でとても有意義な時間を楽しく過ごさせていただきました。
また是非参加したいです。」
N.S.様

「ケーキとゼリーは、春らしくとても綺麗に出来ました。ご指導が大変に良かったので、私のやり方がもう少し上手であれば言う事なしの作品になったと思います。コツをつかめば、とても簡単に出来る物ですね。家族も喜んでおいしく頂きました。
少しアレンジしてケーキは、ホワイトチョコクリームをブラックチョコレートクリームに変え、その季節に合ったフルーツを使用すれば、いつでも作れます。
また、桜のゼリーは、ゼリーと葛餅は別にして葛餅に抹茶をかけて季節のフルーツを添えただけでもすぐに食べられておいしいですね。(余った葛餅に残った抹茶をかけ余った1個のイチゴで教室で試食しましたが、程よい甘さでとてもおいしかったです。
どちらにしても葛粉使用のスポンジも魅力です。余ったスポンジがとても柔らかくてふわふわでそれだけでもおいしく頂けました。
参加して大変良かったと思っています。また、2品メニューが増えて嬉しいです。
ソムリエさんメンバーで、9月20日の葛の日のツアー参加を確かめ合いましたので、楽しみにしています。」
K.N.様

生まれて初めてのクッキングスクール。
はじめにわかりやすい説明を聞いてから先生が段取りよく教えて下さるので、本格的なスイーツを短時間で作ることが出来ました。
楽しくて、楽しくて、これは癖になりそう。
でもやっぱり緊張してたのか、帰ったら肩がガチガチ…ちょっと疲れました。
主人と息子が帰ってきたら一緒に食べまーす。
M.T.様


またこのようなイベントを続けたいと思いますので、今後のご案内にも注目してみてください。

尚、このレシピは大阪ガスクッキングスクール奈良さまのものです。
料理教室に参加された方のみに配布され、ネット等で公開したり、個人的にご依頼いただいてもレシピをお教えすることはできません。
また、店舗にて出来上がり商品を販売することもございません。ご了承ください。


全く同じケーキとはいきませんが、吉野本葛で作るケーキのレシピは天極堂で好評販売中の葛のレシピブックにも掲載されています。もしよければそちらをご購入ください。

●葛粉のロールケーキ記載
葛のレシピブック 『100%KUDZU』 1冊 2,160円


●葛粉のクリスマスケーキ記載
葛のレシピブック『葛日和』 1冊 2,000円


●ケーキ作りに欠かせない
吉野本葛(粉末タイプ) 150g 1,048円

17:56 | 吉野本葛をおいしく食べる | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

2017年4月1日天極堂の入社式

2017年4月1日天極堂の入社式を行いました。

20170401入社式

今年は2名の新入社員を迎えることが出来ました。

入社式では社長のあいさつがあり、「当たり前を極上にしていく事」の大切さを語られました。

新入社員のあいさつでは、しっかりと考え、練習して来てくれたことがわかるようなよいあいさつをされ、こちらも負けずに成長しなくてはと思わされる頼もしい内容でした。

先輩社員のあいさつも、3年目となると声も大きくなり、内容も考えられていて、頼もしい話しぶりでした。

新しい人が来てくれると、会社の中に爽やかな風が入ってくるようで、本当にすがすがしく、まぶしいです。
そして、「よし、もっともっと頑張るぞ」と思わせてもらえる、本当によい式でした。


20170401橿原研修

式が終わるとすぐに研修開始。
社長の話、営業の話、業務の話、製造の話…。

長い長い一日、お疲れ様でした。

20170401本社朝礼

月曜日は本社にて朝礼に参加。

古くから働いてくれている本社のパートさんの中には70才を超える方も。
今年の新入社員は20才の方がいるので、その差は50歳以上。

そんな中で、1つの家族のように、支え合いながら、共により良い会社を目指していきたいと思います。

20170401本社研修

そして本社でも研修。

20170401集合写

これから長い長い3カ月の研修がありますが、
1つ1つ成長しながら、天極堂の仲間として励んでいただきたいです。

よろしくお願いします!!!
09:42 | 天極堂社内イベント | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

2017年3月30日(木)会社説明会を行いました

2017年3月30日(木)、2018年春入社の学生さんの会社説明会を行いました。
36名の学生さんが来られ、天極堂本社の狭い休憩室が満席に!

20170330社長

まずは社長から天極堂についての話をさせていただきました。

20170330吉岡さん

先輩社員の話は昨年入社の松田さん、3年前に入社した吉岡さんと続き、最後は9年目になる営業部の増田君。

20170330増田君

あまりに狭いスペースで机を用意できなかった学生さん、本当に申し訳ありませんでした。
でも、貴重な時間を使って「葛」という田舎まで来ていただき、我が社の話を聞いていただき、感謝しています。

この説明会をきっかけに天極堂に興味を持ち、好きになってもらえたらうれしいです。

そしてこの中のどなたかが共に働く仲間になり、一緒に天極堂を盛り立てていきたいなと思いました。

「来たれ!天極堂へ!!!」




【天極堂の採用活動の流れ】

1次面接希望者は、4月18日までに①履歴書と②作文(なぜ天極堂で働きたいのか)を郵送で天極堂本社へ送ってください。

18日以降に、4月25日(火)の面接時間をメールにてお返事させていただきます。 

●採用ページはこちらをクリック
13:26 | 天極堂社内イベント | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

第7回 プレミアム工場見学

2017年3月23日(木)プレミアム工場見学

プレミアム工場見学を開催し、3組6名のお客様が天極堂に来てくださいました。

まずは本社工場で吉野本葛の製造工程を見学。

20170323プレミアム工場見学1

社長からは骨粗しょう症予防に葛に含まれるイソフラボンがよく、社長自身小さいころから毎日吉野本葛を食べているためか骨密度が成人男性よりもはるかに高いという話があり、みなさん驚かれていました。

また、葛に含まれるエクオールという物質が老化防止に効果ありという話など、あまり知らない葛の様々な話を聞いていただきました。

本社を後にし、飛鳥彩瑠璃の丘天極堂テラスへ。

20170323プレミアム工場見学7

昼食には季節の膳を召し上がっていただきました。

20170323プレミアム工場見学6

昼食後は橿原工場へ。
またまた見学用白衣に着替えて工場内の説明を受けます。

20170323プレミアム工場見学2

本社とは違い、こちらでは葛もちやぷるるんの製造を行っています。

20170323プレミアム工場見学3

場所を移し、橿原店で葛餅作り体験です。

20170323プレミアム工場見学4

葛餅は葛粉、砂糖、水を鍋に入れて炊き上げたら、型に入れて氷水で冷やしたら出来上がり。

中が熱いくらいで食べるのが天極堂流です。

20170323プレミアム工場見学5

【アンケート結果】

1、工場見学で印象に残っていることは何ですか?

 ・衛生にこんなにも気を使っておられるのに驚いた。
 ・葛の根の大きさ
 ・吉野本葛の製造工程や葛の話
 ・元気な社長さんと社員の方々のあいさつ
 ・本葛工場で水で晒して精製されている所。何日もかかって作られているんだなぁと思った。
 ・行き届いた衛生管理に驚いた
 ・とても親切な案内にも感動した

2、良かった事は何ですか?

 ・生産効率だけでなく葛粉の伝統を大切にして伝えていくという考え方に学ぶことがあった
 ・ランチがすごくおいしかったしお腹もいっぱいになった
 ・葛もち作りも、作り立てがとても美味しくて感動!
 ・葛粉が出来る方法や葛の根を見れたので良かった。
 ・少人数の工場見学だったので初めてお会いした方ともお話で来てよかった
 ・思っていたより簡単に葛もちを作れてよかった

3、その他

 ・楽しい一日を過ごせました。ありがとうございました。
 ・美容に良いとは知りませんでした。
 ・葛を使った料理は難しいと思っていましたが、使いやすい素材ということがわかったので一度使ってみたいと思います。
 ・葛もちを作ってみて簡単だったので子供と作ってみようと思います。
 ・天極堂の皆さまがとても親切で、笑顔で、どこに行っても素晴らしい方ばかりでとても好感がありました。社長も素敵な方でした。


ご参加いただいた皆様、1日、本当にありがとうございました!




*プレミアム工場見学は『金賞セット』についている応募ハガキにてご応募いただいた方の中から抽選で3組6名様をご招待しています。みなさまのご応募お待ちしております。

『金賞セット』:3348円(税込)

11:48 | 吉野本葛の製造工程 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

2017年3月10日 天極堂の感謝祭

2017年3月10日(金)に天極堂の仕入先様やお得意先様に奈良へお越しいただき、感謝祭を行いました。

20170310感謝祭8

天極堂は山のネットワークをはじめ様々な仕入れ先様のおかげでお仕事をさせていただいておりますし、それら商品をご購入していただけるお得意様があって会社が成り立ちます。

そこで、日頃の感謝の気持ちを伝えるにはどうしたらよいかを社内で話し合い、奈良と言えばお水取り、そのお水取りに合わせて感謝祭をしようと半年以上も前から計画を練りました。

当日は16社の企業様にお越しいただき、葛料理と共に奈良の夜を一緒に楽しみました。

20170310感謝祭12

昨年葛ソムリエになられた天平倶楽部の河村料理長が、この日のために葛のフルコースを作ってくださいました。

全てに『吉野本葛古稀』を使用したお料理は、お刺身以外は全てに葛を使っていました。

20170310感謝祭7

先付は、雲竜胡麻豆腐 生雲丹

食前酒のスパークリング清酒ともよく合いました。

20170310感謝祭10

前菜は二月堂修二会のお松明をイメージしたお料理の数々。

20170310感謝祭6

吸い物は吉野仕立てで、葛打ちした油目に蕨、大根餅が入っていました。

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車海老の東寺揚げのサクッと軽い食感は吉野本葛ならでは?でしょうか。

20170310感謝祭4

水菓子の葛きりは黒豆きな粉をまぶしていただきます。
葛っ抹茶茶巾包みはもちっとした弾力があり、柔らかめの練乳ソースとよく合いました。

全てのお料理をご紹介しきれませんでしたが、葛包みアイスやのど黒の若草ソース、ステーキのソースなどあらゆるお料理に吉野本葛古稀を使っていただきました。

今回の河村料理長のお料理をいただき、吉野本葛が最高級の料理用でん粉と言われる理由がわかる気がいたしました。


お食事の途中に来られたスペシャルゲストが中谷堂さんです。
高速餅つきが有名でテレビなど様々な場面で活躍されておられます。

20170310感謝祭1

生で見る高速餅つきは迫力満点。
実際に数名のお客様に餅つき体験をしていただきましたが、普通につくのが精いっぱいで、とてもじゃないけどあんなに早くはつけそうにありませんでした。


そして観光ボランティアガイドさんの案内でお水取りへ。

20170310感謝祭2

歴史や行事のお話を伺いながら二月堂へ。
鐘がなり、いよいよお松明が見えると、その迫力に圧倒されました。

奈良で暮らし始めて17年になりますが、お水取りは初めて。
人ごみが苦手なのがその理由ですが、やはり伝統行事、来年は是非子供たちにも見せてやらねばと思いました。



お水取りから帰ると、天極堂イメージキャラクター『くずまん』がおでむかえ。

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中谷堂さんのよもぎもち入りの葛ぜんざいをいただき、スペシャルゲスト『もーちゃん』の書のプレゼントと書の披露があり、感謝祭もこれで終了。

20170310感謝祭5

『もーちゃん』の書を持って記念撮影をさせていただきました。

20170310感謝祭13

本日お越しいただいたお客様を始め、多くの企業、多くの人々のご縁があって生かし生かされている。そのことに改めて感謝した一日となりました。

私自身営業をしたこともなく、営業のお取引先様と何を話していいのか多少の不安がありましたが、このような私にも優しく接し、お声掛けいただいたことにも大変感謝しました。

ここに御参加された皆様や社長は私ではとても追いつけそうにない素晴らしい方々ばかりでしたが、いづれはきっとお役に立てるよう、日々の業務に邁進しようと強く思いました。
10:27 | 天極堂社内イベント | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑

田村薬品薬草園にて2

2017年2月1日、田村薬品様の葛畑にて葛根掘りを見学させていただきました。

田村薬品では葛からエキスを抽出するため、葛を植えておられました。
6年前に植えた葛は、地上部を使う目的で植えられており、毎年夏になると地上部を刈り取ってエキスを抽出するほか、過度な繁殖を抑えてもいたそうです。

畑に植えられた葛は80株。

20170201葛畑

それを今回掘り起こすことになりました。
(残念ながら、葛ではなく他のものを植えることになったそうです。)

そこで、今回天極堂が根っこをもらうことになりました。

根っこは商品に入れるのではなく、研究に使用します。

20170201ほってるとこ

葛の根は地面に広がっているため、手掘りはできません。重機を使います。このつるを掘り上げると…

20170201掘る前の根っこ

こんな根っこが中から出て来ました。

山の中で掘ってくるクズの根を見慣れていた私たちは、小ささに驚き。

「6年でこれか…」

でも、田村薬品様では地上部を利用するため、毎年夏に地上部を刈り取っていたので、やはり光合成をしっかりしないと根は大きくならないということがわかり、納得。

20170201掘りだした根っこ

ボールペンと比べてもこの太さ。

20170201ボールペンとの比較

とにもかくにも、大変な時間をかけて葛根掘り。

20170201掘り出した葛根の山

田村薬品様が3年前にこの畑の葛の根からでんぷんをとったそうで、その澱粉を少し分けていただき顕微鏡でのぞいてみました。

当たり前ですが、葛澱粉です。

20170201顕微鏡写真

田村薬品様ではもうこの葛の根は不要ということで、天極堂ではこの根をすべていただき、研究をしてみることに。

そのご報告はまた後日。
10:40 | 葛ソムリエ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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